頬骨縮小術、難易度が高い分頬のたるみに注意しなければ

頬骨縮小術、難易度が高い分頬のたるみに注意しなければ

 

大学生には夏休みが、会社員たちには夏の休暇シーズンが近づき、回復期間が必要な輪郭手術への関心が高まっている。輪郭手術は人の全体的なイメージを決定付けるフェイスラインを矯正する手術で、本人が持っていたコンプレックスの改善に役立つ。

最近は、容姿が社会生活全般に及ぼす影響力が大きくなり、否定的なイメージを与える要素を改善しようとする人々が増えている。特に、容姿に最も関心の高い受験生や就職を準備している就活生の場合、入学や就職など重要な日程を控え、自分の容姿に変化を与えるために美容整形手術を計画する場合もある。

輪郭術の中でも最も関心の高い手術である頬骨縮小術は、突出していたり、ボリュームの足りない頬骨を切除して、突出の程度を減らし、前方に再配置して顔の輪郭を小さくして立体的に改善することができる。ただ、頬骨縮小手術を行う際、無理に骨を切除した場合、頬のたるみ、不癒合などを誘発する可能性があり、手術そのものの難易度が高い手術であるため、慎重なアプローチが必要だ。

専門家達は、このような副作用の発生を減らすためには経験が豊富で、熟練した専門医と手術方法に関する綿密なカウンセリングを通じてから手術を決めなければならないとアドバイスする。また、個々人によってに異なる顔の型、骨の構造、特性を考慮したオーダーメイド型手術が可能な安全な手術法を選択しなければならないとアドバイスした。

既存の頬骨縮小の場合、縮小できる切除量が決まっている為手術後の効果が少なく、たまに手術後に頬骨側の皮膚と筋肉が下がっていく頬のたるみ現象が発生していた。

これに最近、頬のたるみ現象などの頬骨縮小術の副作用を改善し、より効果的な手術法として‘リフティング3Dの頬骨回転術’が行われている。’リフティング3Dの頬骨回転術’は、もみあげ部分の頭皮の小さな穴を通じて横の頬骨部位を骨切した後に、口内に接近して前の頬骨の広い部位を台形型に切り取り、分離された頬骨を内側および上層方向に回転させて固定する方法で行われる。

この手術法は、前-横の頬骨の広い部分を效果的に減らしながら、同時にこけた前頬骨にボリュームを生かす手術法だ。一般的に行われる頬骨の縮小手術とは違って、切り分けられた頬骨を回転させて固定してあげるため、3~4mm程度さらに幅を減らすことができ、とても効果的に頬骨を減らすことができる。また,最小剥離で手術を進め、頬骨を上に回転させる際、皮膚と筋肉を上に引っ張って上げるため、頬のたるみ減少を避けることができる。

このように頬骨縮小手術は、ドラマチックな效果を誇るが、非常に難易度の高い手術方法だ。特に手術を進める際、骨を縮小した後にきちんと固定をしないもしくは、過度に剥離した際に不癒合、頬のたるみなどの副作用が発生しかねない。そのため、頬骨縮小術に悩んでいるなら、必ず手術前に十分なカウンセリングと綿密な検査を通じて自分に適した手術法が何かを把握し、輪郭手術に対する経験が豊富な美容整形外科の専門医に執刀を受けることが何よりも重要だ。

助言:ブラウン美容外科 キム・テギュ代表院長

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